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標識番号 |
3101[F5602] |
標識名称 |
足摺岬灯台(あしずりみさき) |
所在地 |
高知県土佐清水市足摺岬 |
緯 度 |
北緯 32°43′30″ |
経 度 |
東経 133°01′08″ |
塗 色 |
白色 |
構 造 |
塔形(円形) コンクリート造 |
レンズ |
LB-90型 |
灯 質 |
群閃白光
18秒を隔て毎30秒に3閃光 |
光 度 |
460,000カンデラ(実効光度) |
光達距離 |
20.5海里(約38km) |
高 さ |
18.1m(地上〜塔頂) |
標 高 |
60.6m(平均海面〜灯火) |
初点灯 |
1914年(大正3年)4月1日 |
管 轄 |
第五管区海上保安本部 |
到達日 |
2010/2/13(10回以上) |
難易度 |
★ |
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高知県南西部に突き出した足摺岬の突端に立つ白亜の灯台です、言わずと知れた四国最南端の灯台で観光化されているので訪れる人も多いんです、円形とは表記していますがロケット型のデザイン灯台です、当然「日本の灯台50選」
にも選ばれている、デザイン灯台で「日本の灯台50選」でもあるのは足摺岬灯台だけです、参観灯台ではないので一般公開されていません、我が家から四国で一番遠いので、高速道路の無かった昔は日帰り出来る場所ではなかったです |
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周辺は、足摺宇和海国定公園に指定されているので、遊歩道や展望台が整備されています80mにも及ぶ断崖絶壁が続いていて、水平線を眺めると、地球は丸いと実感出来るんです
灯台に続く遊歩道は、椿のトンネルになっていて、満開の時に行くと良いらしいんですが何回も行っているのに、遭遇出来ていません |
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