潮汐 小潮（下げ） 満潮 15:32 干潮 9:34 天候 晴れのち曇り 風 西5m→風弱く 波 0.5m 仕掛け サビキ 餌 − サバ　2匹 28cm前後 コノシロ　13匹 28cm前後

今日は高気圧が張り出してきて絶好の釣り日和のはずが・・・・港を出ると波高いじゃん風ふいてるじゃん、速攻で魚島へ行こうと思ってたのに暫く大島沖で様子見するしかない 先日某HPでサバがいるって書いてあったので､1時間程漁探で探してみたけどサッパリ映らないし波も高いので港の中へ、8:30頃になって風も少し弱まったので魚島へ行くどー

沖に出てみると波風共弱くなってて波を被ることなく魚島到着、南側からの全景 先週メバルを釣ったポイントには行かず鯛のポイントで頑張ってみたんだども超裏目やった、何か魚影は映るんだけどもアタリはなし 昼過ぎには港へ向けて帰りだしました

港の近くまで帰ってくると、今朝サバを探してた辺りに5〜6艘の船がいるじゃないですか 近寄ってみると魚探の画面が真っ赤になるほど映ってる、仕掛けを投入すると糸は弛んでるんだけど底まで落ちてない、かといって食いついている様子でもないので巻き上げると スレでコノシロが上がってくる、想像するに沈んでる途中の仕掛けに食いついてるんじゃなくて、コノシロの密度が濃すぎて仕掛けが魚群の上に乗っかった状態になって止まって しまうのかな、それで巻き上げるとスレで上がってくる・・なんちゃって勝手な想像です 普段はコノシロは持って帰らないんだけど、電話で確認したら持って帰れ指令が出たので半分くらい生け簀に入れて残りはリリースでした

釣り場付近から見た港の方向、朝の波が嘘の様な穏やかさです